■ 長野県の高校生留学を推進する”つばさプロジェクト"の一環として寄付型自販機を渚2丁目に設置していただきました。
■ ”熱い”オンライン縣陵祭を開催した全生徒へ、2020縣陵祭と2020縣陵の学校ステッカーを寄贈しました。
■ コロナ禍に負けずに、縣陵生がテクノロジーを利用して現況を打破しようとした姿が多くのメディアに取り上げらました。
■ 新一年生向けの第三回「進路講義」を講師を調整派遣しました。
■ コロナ対策として全生徒の家庭でのインタネット環境整備のためにモバイルルーターを支援しました。
■ 2020年5月 40回卒東京同窓会有志よりコロナ対策と国際交流支援として縣陵へ15万円の寄付をいただきました。
■ 高校生会議への資金とアドバイザーを派遣しました。
■ 第三回「あがたの森で未来を考える」を開催。超難関大学卒業の若い社会人からのキャリア相談会を開催しました。
■ 2019年9月 縣陵会計士会より「新たな学び」への環境支援として縣陵へ30万円の寄付をいただきました。。
■ 県予算で設置されないエリアのエアコン導入計画への支援しました。
■ ふるさと納税を利用した縣陵への寄付が総計で410万円を超えました。
■ 新一年生向けの第二回「進路講義」を講師を派遣しました。
■ 第一回長野県高校生会議に資金支援しました。
■ 探究科海外研修の海外企業研修訪問先の紹介をしました。
■ 松本在住の卒業生個人より100万円のふるさと納税による寄付をいただきました。
■ 東京同窓会320名出席の総会にて、母校へのふるさと納税と募金の寄付を6月9日に行いました。
■ @kenryo.ed.jpという電子メールの導入支援を行いました。
■ 公立高校初めての生徒BYOD用の無線LANの導入支援を行いました。
■ 卒業生37回、38回、39回と民間企業一社により探究科設置記念としてベンチ4脚が寄贈されました。
高校を取り巻く環境変化
新たな社会を創造する力
生涯にわたって学習に取り組み、地域や世界で生き抜いていけることのできる能力を育む
高大接続改革
社会と連携できる大学改革、そして、高大接続改革による大学入試改革と共に、高校の学びが変わる
新しい学び
社会基盤、グローバル経済、テクノロジー、産業構造等の急速な変化で戦後最大の教育改革が進行
社会に開かれた教育課程
地域社会の中にある学校として、目標を学校と社会で共有し、連携・協働しながら新しい時代に求められる資質を育む
習熟方から探究型へ
記憶力や習熟力だけではなく、その知識を主体的に実際の答えのない課題に適応して、協働しながら解決
信州のグローバル人材
新たな価値を創造するためにも、信州で学び、信州を知り、信州から羽ばたくことを目指す信州学はグローバル人材育成の基底
探究的な学びとキャリア形成
探究的なテーマを選択するにあたり、自己の在り方や生き方、また社会との関わり方を考えるキャリア教育の一環として体験
ICTを活用した教育
テクノロジーは大きく教育の生産性と学校運営の効率化をもたらすだけではなく、社会変革の基礎的資源
縣陵の学びを支援する会とは
知る・理解するという支援
新しい学びを知り・理解することで社会連携は広がります。
教員と生徒のための社会ネットワーク
色々な探究のテーマをサポートできる専門性のある人材のリスト化します。
支援者による社会啓発
課外授業やICT教育やグローバル教育のような生徒の社会的学びの交流を行います。
社会の中の開かれた学校
地域の中の学校として信州学を推進して、世界と地域内外へ優秀なリーダーを輩出する支援を行います。
支援の会は、趣旨に賛同した賛同者と支援者の登録とふるさと納税を利用しての縣陵への寄附を推進しております。
登録支援者で実際に支援をお願いする人は限られますが、縣陵が発展して欲しいという”気持ち”を集めています。
支援者の声
仕事で忙しく、地元にいないので伺うことはなかなか厳しいですが、意見等求められた時に、お答えすることが出来るかと思います。
支援者
海外に在住していますが、
学校の研修や留学などでお手伝いできることがあればご連絡ください。海外勤務や海外経験などのお知りになりたいことでもご協力できます!
海外からの支援者
母校でもこんなことをしているんだと驚きました。仕事も忙しいですし、人前に立つようなこともしていないのですが、
会社の同僚やお客さんと話すと高校時代に何を志すかは重要だとよくわかります。頑張ってください。
賛同者
何ができるかわかりませんが、なんでも言ってくれれば支援できることはします。高校生と同じ目的のために協働できることが楽しみです。
支援者
不登校のようにサボってばかりいた高校時代ですが、
今はバリバリとXXXXの分野で活躍しています。この分野のことであれば、ご連絡ください。
賛同者
自分の知っていることを高校生のために整理して支援することで、日常生活の多忙さで忘れていたことが思い出せそうです。支援の機会があればいいのですが。
支援者