お知らせ

縣陵の学びを支援する会

高校生の留学支援のための寄付型自販機での寄付金6万円が、高校生3名に寄付されました。

渚2丁目の路上に設置された自販機を地元の皆さんと近隣のボクシングジムの皆さんが年間4000本の購入をしていただきました。 収益はすべて同窓会と学校の共同管理の銀行口座へ寄付されています。

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第二回探究的学びの表彰会へ18の地元団体と企業の皆様に特別賞とその審査を受けていただきました

地元の18の団体と企業が審査員として特別賞を設定して表彰していただきます。

特別賞は、若者と社会、そして、若者と未来を繋ぐ、そんな存在であって欲しいと思います。

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コロナ禍の中でも学校内のテクノロジーを駆使して縣陵祭を実施した全生徒へ記念ステッカーを贈呈しました。

5年前から縣陵への生徒用BYOD向けの無線LANと高速インタネット回線、Googleなどのコラボレーションツール、 アダプティブ学習のためのオンライン教育サービス等の充実を提案そして導入のための資金や資金計画などを同窓会と進めてきました。 今まで生徒はどのように利用しているのか反応や結果が全くわかりませんでしたが、 このコロナで状況が変わり、日本でも有数のテクノロジーを活用した高校生と日経新聞や全国テレビで紹介されて、想定通り!! Believe in you, Believe in future - Unlock your potential

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第一回探究的学びの表彰会へ12の地元団体と企業の皆様に特別賞とその審査を受けていただきました

2018年4月からスタートした探究的な学びの2年間の総括発表会に、地元の12の団体と企業が審査員として特別賞を設定して表彰していただきました。 各審査団体は表彰を通じて、生徒の皆さんの経験と将来にエールを送りました。 一人ひとりの若者は、偏差値以上の価値をもち、その価値を未来に向けて広げられる経験が得られました。

特別賞は、若者と社会、そして、若者と未来を繋ぐ、そんな存在であって欲しいと思います。

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第二回「あがたの森で未来を考える」マネジメントゲームによる経営シミュレーション体験

若い創造性や能力を活かすために、国を挙げて若手起業家の育成と支援をしています。中信地区でも1日数百万円単位の起業家育成講座が高校向けに開催されています。 起業しろと行っても、アイディアだけではなく「仕掛け」「仕組み」「仲間」「生産性/採算性」と言ったものが必要となります。そこで、経営者とは経営とはどういうことであるのか その一端をシミュレーションで体験します。運営には、大沢会計事務所の全面的協力を、一部運営資金は有志による負担をいただきました。

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松本の企業より八十二銀行の「地方創生支援私募債」を利用した寄付をいただきました。

同窓生が社長の松本の企業より八十二銀行の「地方創生支援私募債」を利用した寄付をいただきました。これは、私募債を発行する際の銀行手数料の一部を発行企業に割引をして、 その発行体が寄付を行うものです。私募債の発行体である企業だけでなく、八十二銀行の皆様にも支援をいただいたことになります。感謝申し上げます。

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松本在住の卒業生より100万円のふるさと納税をいただきました。

ふるさと納税は、自分の支払った税金の一部を学校への寄付とすることができますが、2000円の負担で数万円から数百万円の寄付が可能になります。 高校生の未来は無限です。そして、我々の支援と寄付によって、縣陵から小澤征爾、村上春樹、ビル・ゲーツ、孫正義、スティーブ・ジョブスといった人材がでるかもしれません。 引き続きどのくらいのふるさと納税が集まるか楽しみにしています。

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第一回「あがたの森で未来を考える」を8月25日に開催いたしました。

旧制松本高校の重要文化財「あがたの森文化会館」において、生徒の皆さん向けの定期的課外セミナーを開始しました。 これは学校の社会連携の一つとして位置付けられて、学校教職員の皆さんの力を借りずに、社会側からのアプローチとして希望する生徒さんに、様々な角度で講義や経験を提供するものです。 第一回は、38回卒業の米国NLPTM協会認定NLPTMトレーナー 清澤美子さんによる自己目標設定を含むコーチングと、 33回卒業の松林知史さんによるグローバル人材に求めれれる資質という講義を主催しました。

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学校章入りのチョコレート(寄付金付き)

東京同窓会で提供した縣陵のロゴ入りビスケット(非売品)が好評でしたので、同窓会公認でM&Mチョコレートに学校章を入れて寄付販売しました。 アメリカで発注製造したM&Mチョコレートなら後輩が喜ぶと思ったのですが、完売のために生徒さんにはわずかしか届きませんでした。 売上金から実費費用を除いた残額を全て学校へ寄付します。

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第51回東京同窓会ふるさと納税寄付と募金活動

第51回東京同窓会総会(320名参加)において、ふるさと納税寄付と募金活動を行いました。 関東在住の支援の会登録者を含めて6名の支援を受けて、東京同窓会の100周年事業委員会の方々が実施いたしました。 また、会場において杉村学校長へ佐藤会長より寄付目録を贈呈が行われました。 2年生と3年生の教室には無線LANを導入する資金を募集しておりますので、引き続きよろしくお願いします。

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好奇心が世界に向くような楽しい英語のサイトやアプリがあったらご紹介ください。

英語科が改編されて誕生した探究科ですが、グローバルな視点で生き抜くというグローバル人材をモットーとしています。 世界に目がゆくように、英語のサイトやアプリをご紹介ください。  このファイルへご記入ください。

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電子メールアドレス@kenryo.ed.jpとGoogle Suite が導入されました!!

生徒一人一人の電子メールアドレスとして@kenryo.ed.jpとGoogleプラットフォームが導入されました。生徒毎ドライブ、共有ドライブ、ドキュメント、 スプレッドシート、プレゼンテーション、ビデオ会議、Webサイト等々の様々なクラウドサービスを授業だけでなく個々人の目的のために利用できます。 部活動の試合、コンサートなどの動画も共有ドライブに収納していつでもどこでも見ることができるようになります。 Googleやその他のクラウドサービスの活用方法を生徒に教えることができる方も募集しています。

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第1回進路講義を開催しました。

第一回進路講義が15名の学外講師を迎えて開催されました。一人の生徒が二人の講師を選択して人生経験やキャリアについての話を聞きました。 支援の方法としては基礎的なことですが、生徒の興味や指向性が発露する素晴らしい出会いの場でもあります。 慣れない講師をしていただいた皆様、ありがとうございました。

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37回、38回、39回の有志と民間企業一社でベンチ4脚寄贈

33回浅井氏を中心に、探究科設置記念としてベンチ4脚を寄贈しました。写真は、目録を寄贈する浅井氏と杉村校長先生。 学校内には、野外で集まって寛げる場所がなかったために、ベンチは人気にスポットになると期待されています。 会社等で必要なくなった備品等があればご一報ください。

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生徒のBYOD用無線LANを導入支援しました!

探究的な学びやICTを活用した教育を円滑に進めるために、生徒所有のデバイス(タブレット/スマートフォン)で利用できる無線LANを導入支援しました。パイロットとして一年生の教室エリアだけの導入です。 長野県教育委員会の次世代学習支援システム事業の一環として、一年生には、学習到達度、予復習のビデオ授業、Webドリル、Webテスト、連絡等が行えるシステムを試すことになっています。

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